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Fuji, Japan
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Longbeach, California

金曜日のP1はウェットコンディション。無線でコースの状況をエンジニアと確認する
コースに水溜まりが残っていたが、ウエットタイヤでまずは感触を確かめる
路面がさらに乾くまでピットで待機する
レコードラインの様子を見てスリックタイヤに交換。2周のタイムドラップでP2のタイムをマークした
ホンダ勢ベストタイムのドライバーとして金曜日の記者会見に出席
土曜日は朝から快晴!青空の下マシンに乗り込む準備をする
レッドタイヤを履いて予選のアタック!しかしウォールにタッチしたおかげでタイムを削ることが出来ず惜しくもQ1を突破出来なかった
今年からフィジオセラピストとして帯同している藤川君とスクーターでパドックに戻る
オリジナルのスタート。この後グラハムとコンウェイをかわしてディクソンの背後につける
リスタート後にはペースの上がらないフランキッティを追い詰め1コーナーでオーバテイクに成功!
レース序盤からトップにたち、レッドタイヤに交換してからもライバルを次々にかわして再度トップに浮上!
長いコーションもあり燃料をセーブしていたおかげで2ストップ作戦に。朝のウォームアップまでトラブルに悩まされたがレースでのフィーリングは良かった
2度目のピットインも完璧にこなし戦列に戻る。ペースは落ちることなくトップ争いに加わった
レース終盤は燃費を逆算しながらの走行だったが、表彰台は確実に手の届く所にあった
レース後、日本への電話インタビュー。リザルトを考えると決して明るい返事を出来る状況ではなかった。むしろ喜びのメッセージを早く伝えたい
ピットではボビーが「ファンタスティック!エクセレント!」と慰めてくれたが、失われたポジションが戻ってくるわけではない