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Superformula, Suzuka
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Sonoma, California
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Press conference and Talk show, Tokyo
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Superformula, Suzuka
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Open test, Barber
Superformula test, Suzuka
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Open test, Barber

オープンテスト初日はメディアディ。チームの移籍と今年の抱負を聞かれて
テスト走行一日目は気温も低く午前中は様子見。コースインしていくライバルのマシンをピットから眺める
本格的な走行開始は午後になってから。マシンの準備もまもなく終わりコクピットに入る準備をする
走行開始後しばらくするとマシンにトラブルも。コクピットで待機する時間も長かった
トラブルの箇所を修復すると再度コースに戻ってテスト周回を重ねる
陽が傾き始めテスト終了まで走行が続く。午前中に走行出来なかった分も挽回したかったのだが……
マシンを降りてドン(左)とラリー(右)にマシンのフィーリングをフィードバック
セブリングのテストは好調だったがバーバー初日のテストはライバル勢に差をつけられる形になった。テスト2日目の課題を考える
テスト2日目も快晴。天候を考慮してテスト開始時間が繰り下げられた
バーバーのコースは路面改修と2013年仕様のタイヤとの相乗効果で大幅にタイムアップしていった
2日目はマシントラブルは出なかったが足回りやエアロダイナミクスなど様々な仕様をトライしていった
アップダウンの多いバーバーはなかなかトリッキーなコースでタイムの短縮も難しい
ランチブレイクを終えて午後のセッションの準備。ドンとマシンの仕様変更を確認
ライバルチームもピットインとタイヤ交換、そしてピットアウトの作業を繰り返し、ピットボックスにブラックマークが残っていく
向こうに大きな星条旗のはためくピットビルディング
2日間のテストも終了。最後の最後でセッション5番手、総合で7番手のタイムを出すことが出来たが楽観は出来ない。開幕のセントピータースバーグまであと10日だ