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With you Japan, Sugo
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Japanese GP, Suzuka
NAC, JAPAN
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Sonoma, California
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Toronto, Canada
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INDY500, Indianapolis
Indianapolis GP, Indianapolis
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Open test, Barber
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INDY500, Indianapolis

インディGPの翌日には早速プラクティス走行開始。このインディ500に合わせて特別に仕上げたニューマシンをシェイクダウン
マーティン・プロウマンはインディ500でもチームメイトに。今回は同じカラーリングでレースにのぞむ
マーティンとテストプログラムをシェアしながら走行を重ねプラクティス終了直後には意見交換でフィーリングを確認していく
プラクティスの週は天候も不順であまり周回数をこなすことが出来なかったがドライの時は精力的に周回を重ねた
マシンに乗り込む前にホンダのエンジニアとチェック
気温が低く曇天続きの空からようやく青空がのぞいてきた
先週までGPで使っていたコースを逆に周回。バックにはインディアナポリスのダウンタウンが見渡せる
今年インディ500で使用する新しいヘルメットをお披露目。このヘルメットはレース後にオークションに出品され売り上げはWith you Japanを通して被災地に送られる
早速ニューヘルメットをかぶりプラクティスにのぞむ
ABCカラーのストライプを基調にしたニューデザインのヘルメットは注目の的だった
ヘルメットの上には伝統の14とAJの勝利数が☆で表してある
予選に向けて最後のプラクティスはまずまずの仕上がり。230マイルオーバーに向けて最後の詰めのセッティングを進める
最初のアテンプト(タイムアタック)を終えてチーム全員で恒例の集合写真。無事に予選通過を果たす
予選を終えると取材のブルペン出口で子供達が待ち構えサインをねだりに来た
ポールディ朝のプラクティス。予選アタック前に最後の確認走行。これが終わるともう予選アテンプトまで走行はない
予選二日目ポールディのアテンプトは1回限り。全神経を研ぎ澄ませてアタックにのぞむ
カーブディの走行後にラリーとマシンセッティングについて話す
ピットストップチャレンジでは昨年の雪辱を果たすべくのぞんだがあえなく1回戦で敗退
昨年も手作りTシャツで来てくれた女の子たちが今年もサイン会に来てくれた。フェイスペイントは朝5時に起きてメイクアップしたんだとか
朝の情報番組「グッドモーニングアメリカ!」のタイトルコールを他のドライバーたちと一緒に
土曜日恒例のダウンタウンのパレード。大観衆の声援に思わず笑みもこぼれる
サイン会に来てくれた女の子たちは先回りして「WE ♡ TAKUMA」 のボードを 持って待っていてくれた
30万人以上とも言われる大観衆の前でいよいよフォーメションのラップが始まる
待ちわびていた観衆は拍手をしながらレースのスタートを見守っていた
グリーンフラッグが振られレースがスタート! ターン1のポジション取りに成功してうまく順位を上げることが出来た
序盤、目の前には優勝したハンターレイが。予選グリッドが下位でも優勝を狙うことが出来るのがインディ500の見所のひとつだ
しばらくイエローコーションもなく1度目のピットはグリーンのまま
第3、第4スティントのペースが良ければもっと早くトップ10に入っていたかもしれない
インディ500は平均オーバー220マイル/h以上の張りつめた緊張の中でラップを重ねる。ハイスピードな神経戦バトルだ
赤旗リスタート直後にピットインしてタイヤを交換。マシンに挟まったデブリを取り除いてコースに戻った
レース終了後にデブリを見るととてつもない大きさに驚く。この破片に当たってさえいなければ間違いなく上位入賞出来たのに……
レース後ガレージでファンサービスに応えているとサイン会に来た女の子たちがやって来て「とってもエキサイティングなレースだったわ!」と絶賛してくれた