佐藤琢磨の2026年インディ500参戦体制のご報告

2026-03-18 04:55:51

佐藤琢磨の今シーズンの参戦体制が決まり、所属チームより発表がありましたので
チームリリースの翻訳にて下記のとおりご報告させて頂きます。(一部抜粋)

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インディ500で2度優勝の佐藤琢磨、第110回インディ500にRLLから参戦
アマダ アメリカは3年連続でプライマリー スポンサーを務める
(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのニュースリリースより)
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2026年3月17日、インディアナ州ジオンズビル発 本日、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)は、インディ500で2度優勝した佐藤琢磨がチームに復帰し、今年開催される第110回インディ500に参戦することを発表しました。世界を代表する板金加工市場の工作機械メーカーであるアマダ アメリカもまた、5月24日に開催される決勝レースで佐藤が駆る75号車(ホンダ エンジンを搭載)をご支援頂くことになりました。2017年と2020年のインディ500で優勝した佐藤のプライマリースポンサーをアマダ アメリカが務めるのは、2024年、2025年に続いて3度目となります。

       
▲2026年インディ500にて佐藤琢磨が駆る75号車のマシンカラーリングイメージ

佐藤がインディ500にエントリーするのは、優勝の2回を含めてこれが17度目となります。昨年のレースでは優勝まであと一歩でした。彼はこの伝説的なレースにおける3度目の栄冠を目指して、今年の予選に挑みます。

2025年のインディ500で、佐藤は2020年以来となるフロントロウのグリッドをチームにもたらすとともに、自身にとってキャリアベストとなる2番手グリッドを獲得(2020年は3番手グリッド)。そしてレース前半の88周中、51ラップをトップで周回し、もっとも多くのリードラップを走ったドライバーとなりました。しかし、この直後にピットでミスがあったため、9番手でレースを終えることになりました。なお、予選2位という結果は、全15名が出走したホンダ・ドライバーのなかでトップにあたるものでした。

佐藤は2012年、2018〜2021年、そして2024~2025年をRLLとともに戦い、直近で過去2年間はアマダのスポンサーシップを得てインディ500に参戦しました。 NTTインディカー・シリーズでは通算6勝を挙げていますが、このうち4勝はRLLで勝ち取ったものであり、ここには2020年のインディ500も含まれています。



■アマダ アメリカについて                                               
アマダ アメリカの本社はカリフォルニア州のブエナ・パーク。アマダは世界を代表する板金加工市場の工作機械メーカーです。アマダ・ブランドは品質、サービス、そしてサステナビリティを象徴しています。アマダの工作機械は、品質と信頼性の点において常に世界最高峰に位置付けられています。アマダは顧客の生産性を最大限まで高めることを目指し、板金加工の世界で製造の進化と完璧な革新を続けています。


■佐藤琢磨(№75 アマダ・ホンダ)のコメント
「2025年インディ500のチェッカードフラッグが振り下ろされた瞬間から、第110回レースに向けた準備は始まりました。レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングとともに、この「やり残した仕事」に再び挑めることを心から楽しみにしています。ボビー、マイク、デイヴィド、そしてRLLの全員が寄せてくれる信頼とサポートに対して心からお礼を申し上げます。今年も、引き続きプライマリースポンサーを務めてくださるアマダをはじめ、パナソニック オートモーティブシステムズ、 Niterra 日本特殊陶業、デロイト トーマツ、ナック、ホンダ、HRC、そしてこの挑戦を支えてくださるすべてのスポンサーの皆様に深く感謝しています。昨年、私たちのチームは圧倒的なスピードとポテンシャルを示すことができました。今年はさらに集中力を高め、より入念な準備と決意を持ってレースに挑みます。インディ500はいつでも特別な一戦ですが、今年は一段と特別な思いを抱いています。1日も早くチームのみんなと再会し、顔なじみのメンバーとともに、5月に向けた準備を勢いづけたいと思っています。」


■マイク・ギャラン(アマダ・アメリカ CEO)のコメント 
「レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングや佐藤琢磨とともに第110回インディアナポリス500マイルレースに再び挑めることを大変嬉しく思います。このパートナーシップは、弛まぬ挑戦と革新を通じて最高のパフォーマンスを発揮するという、私たちに共通の理念を体現するものです。こうした想いを示す場として、モータースポーツ最大の舞台であるインディアナポリス500ほどふさわしい場所はありません。」


ボビー・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの共同オーナー)のコメント
「今年のインディ500で再び琢磨がチームに戻ってきてくれることを心から嬉しく思っています。彼ほどインディを知り尽くしているドライバーはなかなかいません。彼は、昨年の予選で目を見張るような活躍を示しましたが、レース中に起きたことは残念でなりません。なぜなら、彼は圧倒的な速さを誇っていたからです。琢磨は永遠の“ヤングガイ”であり、チームに計りしえないほど多くのポジティブなエネルギーをもたらし、メンバー全員がその恩恵を得ています。私たちは長年にわたり素晴らしい関係を築いてきましたし、今回インディ500のために再び戻ってきてくれること、そしてそれが私たちのチームであることをとても嬉しく思っています。このエントリーでアマダがプライマリースポンサーを務めてくださることにも感謝しています。私たちにとってアマダは、インディ500に限らずチーム全体にとって素晴らしいパートナーであり、彼らの設備は、私たちの日々の作業で見逃せない役割を果たしています。このパートナーシップの価値は極めて大きいと捉えています」


■マイク・ラニガン (レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの共同オーナー) のコメント      
「琢磨はインディアナポリス・モーター・スピードウェイでいつも速く、この大舞台で挙げた2勝は彼の並外れた才能を物語るものです。彼とともに成し遂げられる成績については自信があり、インディ500で3勝目を目指す彼をサポートできることを嬉しく思っています。また、この世界最大のレースを戦う琢磨のプライマリースポンサーとしてアマダをお迎えすることにも深い喜びを感じています」