• 本田技研工業株式会社
  • パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
  • デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
  • 日本電信電話株式会社
  • NGKスパークプラグ
  • 全日本空輸株式会社
  • ホンダカーズ 神奈川北
  • ブライトリングジャパン
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  • 株式会社ナック
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  • 株式会社アライヘルメット
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2012
2011
2010
Homestead, Florida
Motegi, Japan
Sparta, Kentucky
Chicagoland, Illinois
Infineon, California
Mid-Ohio, Ohio
Edmonton, Canada
Toronto, Canada
Watkins Glen, New York
Des Moines, Iowa
Fort Worth, Texas
Indy500, Indianapolis
Kansas city, Kansas
Long Beach, California
Barber, Alabama
St.Petersburg, Florida
Sao Paulo,Brazil
Press Conference,Tokyo
Seat Fitting at KVRT, Indianapolis
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2007
2006
2005
2004
2003
2002

Long Beach, California

このレースからカーナンバー5が少し模様替え。よりクラッシックな雰囲気に
「新しいキャップ似合う?」と仁王立ち。キャップがブラックからグリーンに変更
ターン2〜3の花壇のあるランバウト。遠く後ろには豪華客船も見える
市街地レースはコースを攻略していくほどにウォールとの距離が縮まっていく
朝のプラクティス。最終コーナーのヘアピンをクリアしてパームツリーの並ぶメインストレートに
予選では予想外の苦戦。モニターを見て思わず下唇を噛んだ
朝のウォームアップ走行では入念にピット作業を繰り返しレースに備えていたが
選手紹介はひとりずつTOYOTAのトラックの荷台(!)に乗ってコースを1周
レーススタート後ターン1に進入。下位集団の中で厳しいレースが続いた
レース中、前のマシンにプレッシャーをかけつつ、燃費をセーブする走りに徹していた
決して完璧ではなかったマシンのステアリングを握ってレースを続けるが、幸運は巡って来なかった
TECATEブリッジを駆け下りていくロータスカラーのNo.5。ストリートコースの個性が最後までチームを悩ませた