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Long Beach, California

2018年第3戦のロングビーチ。2013年に初勝利を挙げた思い出の地でもあり、今シーズンの流れを掴むためにもこのレースにかける意気込みは並々ならぬものだったが
HONDAのPRでコンベンションセンターでサイン会。2002年ジョーダン時代のポスターを持ってきてくれるファンも
パームツリーの影が路面に伸びるターン3〜4の噴水シケイン
金曜日はオートグラフセッションの時間はパドックを解放。多くの日本人ファンがRLLのサインの列に並んでくれた。手作りのアイテムも嬉しい
土曜の予選日も快晴。プラクティスまではほぼ順調に進んでいったが
ステアリングを180度以上切り込むターン11
ターン11をイン側からスパのラスルスにも似たインディカーシリーズの中でも最もタイトなターン
予選ではQ1のレッドタイヤでアタック中にマルコ・アンドレッティに引っかかりタイムを出すことができなかった
ファスト6進出を念頭に置いての予選だっただけにQ1敗退はなんとも悔やまれる結果だった
ホンダの役員の皆さんとレイホールのガレージエリアで記念撮影
レースはスタート直後にターン1でアクシデント。マシンを止めたサイモン・パジェノーの横をすり抜けていく
予選でお世話になったマルコ・アンドレッティをターン1でオーバーテイク
レッドタイヤに替えてからもペースは良く6番手まで浮上していた
周回を重ねるごとに路面も汚れマシンにもタイヤカスの跡が増えてくる
レース中盤にライアン・ハンターレイのマシンと接触してしまい左フロントの足回りにダメージを負ってピットで修復して大きく順位を落とした
レース後にライアンと互いに状況を説明し合う。このレース、ライアンもスピードはあったのにレース結果に繋がらなかったひとりだ