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Indycar GP, Indianapolis

インディGPではスペシャルカラーのヘルメットを着用。ボルグワーナートロフィーのハンドル部分をオマージュしマシンと同じカラーでデザインしてある
そのスペシャルヘルメットをかぶってプラクティスの準備に
マシンのカラーにマッチしたヘルメット。インディGPはオーバルと逆向きにピットを使う
パゴタハウスをバックにインフォールドを駆ける。ターン7はわずかにF1時代のコースの名残がある
五月の空は青く快晴に恵まれた週末。プラクティスではまずまずのスピードを見せた
オートグラフセッションではファンから四つ葉のクローバーをもらった。これで幸運を呼び寄せることができるか
アラバマに続いてのロードコース。マシンは少しづつスピードを取り戻しライバルに遜色のない速さを見せられるようになってきた
予選に臨む直前。ヘルメットのバイザーを下ろしていざコースへ!
今回の予選では他車に邪魔されることもなく順調にQ1を突破したが残念ながらファスト6には残ることが出来なかった
スタート前のドライバーズパレードでは、TKと一緒にトラックに乗る。新旧のAJフォイトのドライバーの組み合わせだった
スタートでは大きくジャンプアップしたが高速のシケインでスペンサー・ピゴーに体当たりされ大きく後退することに。ここから追い上げが始まった
サイドポンツーンには1周目の接触でタイヤ痕がくっきりと
最後のイエローコーション明けでさらにポジションをアップ。燃費を抑えつつスピードを保ち前のクルマをパスしていった。後方から追い上げたニューガーデンも抑える
内容は悪いレースではなかったが序盤の不運さえなかったらもっと上位に食い込めたのは間違いない。今季2度目のトップ10入りも素直には喜べなかった
チームのコ・オーナーでもあるデイビット・レターマンがレース後に健闘を讃えてくれた
レース終了後にはコースに入ってきたファンのサインと写真に応じた