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Detroit, Michigan

このレースにはFIFTH THIRD BANK がスポンサーに付きオーバーオールにもロゴが入った
マシンにも左右のサイドとウイングに大きくロゴが入った
マシンに乗り込んで最初のプラクティスがグリーンになるのを待つ
マシンのバイザーにもFIFITH THIRD BANKのロゴが
プラクティス開始早々にリヤブレーキにトラブルが発生。この日1日悩まされることに
ファイアストンタイヤのバナーがあるターン5。金曜日のプラクティスは快晴だったが、週末にはシャワーの予報も
プラクティス初日は13番手。得意としているデトロイトではもっと良いポジションを期待していたが
プラクティス後にエディにマシンのフィーリングを話す。ブレーキだけが理由ではないが僅差になる予選に向けより完璧なマシンが求められる
土曜日のドライバーズパレード。コーナーの各所で声援が飛んだ
グリッドは4列目7番手でチームメイトのグラハムと並んでスタート
デトロイトの街をバックにレースがスタート! 隊列がきれいに整わなかったがコーナーの至る所で小競り合いが始まった
レッドタイヤのグリップが落ちてくるとブラックタイヤのレイホールと順位を入れ替えた
最初にピットインでブラックタイヤに交換。ここからの追い上げで上位入賞出来るかどうかが決まる
各チームともタイヤの戦略が分かれ混戦状態だったが、イエローコーション明けには順位も上がり上位に浮上して来た
第1レースは今季最高の5位でフィニッシュ。チームのメカニックたちと無事入賞を喜ぶ
レースが終わってエディと。ようやく内容のあるレースが出来てひと安心。二人とも笑みが溢れた
5位入賞は目標としていた順位ではなかったが、レース後には多くのメディアにコメントを求められた
日曜日の第2レースは朝から雨が降りウエットコンディションの中で予選となった。しかしマシンがまったくグリップせず。大きくグリッド順を落とすことになってしまう
予選の後ファイアストンのエンジニアから新しくなったウエットタイヤの評価を求められた
第2レースのスタート時にはペースカーがクラッシュするという珍事が。全車一度停止した後に一台ずつエンジンを始動してピットレーンに戻ることに
20番手のグリッドからレースがスタート。コースはドライになりだんだんと陽が差して気温も上がってきた
途中このレースで苦戦していたペンスキー勢に挟まれることに
積極的に3ストップ作戦を取ってレース展開が変わるのを待ったがイエローコーションもなく大きなジャンプアップは望めなかった
バンピーな路面のデトロイト。今回のレースもアクシデントが多発しいくつかのマシンがウォールの餌食になった。第2レースは17位で終わる